「エブリィフレシャス ミニ、機能もデザインも文句なし!」
「あとはうちのあの場所に置けるかどうかだけ…」
という方、卓上型のウォーターサーバーは便利ですが、
「届いてみたら意外と大きくて圧迫感があった・はみでてしまった!」
「棚の下に置いたら水が注げない!タンクが取り出せない!」
「コードがコンセントに1cm足りなかった!」
という失敗は絶対に避けたいですよね。
まずは、公式の推奨設置環境をざっくり確認しておきます。
| 項目 | 本体サイズ | 設置要件(推奨) | 理由 |
|---|---|---|---|
| 足込みの高さ | ❶47cm ❷フタ全開で67cm | 本体上部は開放状態 | 貯水タンクの取り出し、掃除、水補充のため |
| 幅 | ❸25cm | 55cm 左右各15cmの空間 | 放熱のため ※放熱は、安定して使うために必要 ※熱がこもると故障の原因にもなります |
| 奥行 | ❹29.5cm コードや後ろの突起部を除く | 約45cm 背後に15cmの空間 | |
| コード長 | 1.4m | 個人的にコンセントから1m以内 ※延長コード・電源タップ ・たこ足配線NG | 安全・安定使用のため・故障防止 |
| その他 | 熱源の近くや直射日光の当たる場所、湿気の多い場所はNG(公式) | ||
| おまけ | |||
| トレイと出水口の間 | ❺16cm | 大きいものは置けません | |
| トレイの奥行 | ❻8.5cm | ||
| 設置面からトレイ面までの高さ | ❼4cm | ― | |
| 貯水タンク (突起部含む) | 幅:25cm弱 奥行:約21cm 高さ:約15cm | 貯水タンク自体もそこそこ大きいので、取り出すスペースも見ておくと安心です | |

設置場所の本体上部を開放できない場合、フタの開け閉めには70cm以上、さらに水の補充やメンテのしやすさを考えると、75cmくらいあると安心です。
何しろ空間が大きいほど掃除がやりやすいです。
左右各15cmの空間を確保したうえで、どちらか一方でも開放されていると、背面フィルターのカバー取り外しがしやすくなります。
背面フィルターも1カ月に1回、掃除のためにドライバーを使ってカバーを外し、エアフィルターを取り出すという作業が必要なので。
なのでこの記事では、公式サイズだけでなく、「実際に置くときに必要な余白」まで含めて確認していきます。
置き場所を決める前のチェックに、かなり役立つと思います。
意外とピンとこない?本体サイズを「日用品」でイメージしてみよう
公式サイトでは「雑誌1冊分ほどのスペースがあれば設置できる」と紹介されているコンパクト設計。 基本の本体スペックです。 数字だけではピンとこない方のために、身近なモノで例えると次のようなサイズ感です。
| 項目 | 本体サイズ | どの程度? |
|---|---|---|
| 横幅 | 25.0cm | A4用紙の短辺(21.0cm)+4センチ |
| 奥行 | 29.5cm | A4用紙の長辺(29.7cm)とほぼ同じ |
| 高さ (足部含む) | 47cm | A4用紙の短辺2枚分+5センチ or 2Lペットボトル(約31cm)約1.5本分 |
| トレーから出水口まで | 16cm | 15cm定規くらい 背の高い水筒は立てて置けない |
つまり本体サイズで言えば、「A4用紙を1枚置けるくらいのスペースに、高さ約47cmの縦長家電が乗る」イメージです。卓上型ウォーターサーバーの中でも、かなり小さい方です。
でも、これだけあれば「置ける!」わけではなくて、放熱のための空間が必要なんです。ある程度の空間がないと熱がこもって冷却等サーバー機能の効率が悪くなり、そのために電気代が上がったり、悪くすると故障の原因にもなったりします。
【要注意】カタログサイズで測ると失敗する!本当に必要な「設置スペース」
本体サイズのスペースがあるから「大丈夫」と思って申し込むと、届いてから困るケースがあるので要注意!
ミニ を安全に使うためには、「本体サイズ +α の空間」が必要です。
メジャーを持って、以下の「実際の必要スペース」が確保できるか確認してください。
① フタを開けるときの「高さ」を忘れずに
ミニ は、上部から水道水を入れ、また洗浄のため貯水タンクは上へ引き上げて取り出します。 フタを上にガバッと全開すると高さは約67cmになります。
が、ここでもう一つ、フタを完全に開けたとき、若干後ろに斜めになります。
なので、完全に開けるちょっと手前の垂直になったときは、それより(ほんの少しですが)高いのです!

フタを開けてすることは、水の補給だけでなく、タンクや給水口まわりのお手入れもあります。
タンクの取り出しはフタが全開になれば問題なくできるかもしれませんが、
内側や給水口まわりを掃除するのにのぞき込むこともあると思います。
そういった作業のしやすさを考えると、75cmくらいの空間があると安心です。
② 放熱のための「壁からの距離」
冷蔵庫と同じように、ウォーターサーバーも熱を逃がすための隙間が必要です。
これを守らないと、冷却効率が下がり電気代が高くなったり、故障の原因になったりします。
- 背面・左右とも:最低15cm空ける(開放されていればなお良し)
結論:本当に確保すべき設置空間の寸法はコレ!
本体サイズに放熱スペースを足すと、実際に確保しなければならない最低限の空間サイズは以下のようになります。(公式での推奨)
- 【横幅】約55cm(本体25cm + 左右の空間が15cmずつ)
- 【奥行】約45cm(本体29.5cm + 背面の空間15cm)
- 【高さ】公式では上面は「開放」と指定されています
※そういう場所が確保できない場合は、作業のしやすさを考えて設置面から75cmくらい空いているとかなり安心です。
冒頭の寸法図のとおりで、設置予定の場所にこのスペースはありますか?クリアしていれば、サイズ問題は合格です!
ちなみに、重さは8.3kg(水なし)で、水が入ると10kg超えます。
その他、設置に関して考慮しておくことは
コードの長さは1.4m。案外短いです。
安全・安定して使うため、公式では延長コード・電源タップ(たこ足配線)は不可。
壁のコンセントから直接、かつ2口あるコンセントもできれば単独で使うことが推奨されています。
コードが届かない場合は、無理に延長せず置き場所を考え直した方が安心です。
コンセントまでギリギリの距離だと、コードがピンと張る状態か、向きによっては届かない可能性があるので、1m以内にあると余裕があって良いと思います。
その他、特に背面には水のかからないように注意しましょう。
水を入れて使うものですが、内部の機器や配線の類は普通の電気製品と同じです。特に背面のフィルター部分には水がかからないようにしましょう。
【設置シミュレーション】うちのココに置ける?場所別チェック
- キッチンの背面カウンター(カップボード)
一番人気の置き場所です。一般的なカップボードのカウンター奥行は45〜50cmなので、45cmの場合はほぼ余裕がなく、50cmでもサーバーの前に5cm程度しか残りません。サーバーの前にお盆を置く余裕はあまり期待できないと思います。前方への張り出しや、使いやすさも含めてチェックしておきましょう。また吊り戸棚までの高さ(75cmくらいあるか)とコンセントの位置も忘れずにチェックです!多くのカップボードは家電用コンセントが付いているので、相性は抜群です。 - キッチンカウンターの上
シンクやコンロに近く、給水も料理への利用もラクな場所。ただし公式は熱源の近くや直射日光の当たる場所、湿気の多い場所を避けるよう案内しています。コンロのすぐ横は避け、ぐらつかない、水平で安定した場所を選んでおくと安心です。 - ダイニングテーブルの端
部屋の中央などにあって空間が空いているテーブルなら放熱スペースを確保しやすいです。テーブルの上なら座りながら水を出して飲むこともできて便利かも。水を入れると10kg超のサーバーなので、安定して置ける頑丈である程度の広さのあるテーブルに置きましょう。テーブルの周りを歩くときにコードにひっかかったり、腕などが当たって落下したりということのないよう気を付けましょう。 - 寝室のサイドテーブルやチェストの上
コンパクトだからこそできる置き方。本体上部がオープンな空間であれば、お水の補充もタンクの取り出しも背面の掃除もラクラク。ただ、キッチンとの往復がちょっと手間かな。 - キッチンと階が違う場所
ミニ の貯水タンクの容量は3.3Lと小さめです。たくさん使う人ほど補充間隔が短く、キッチンとの往復が増えることを頭に入れておきましょう。階が違うと階段の上り下りがありますので、怪我しないように注意です!
水の補充や掃除などを考えて、あまり不便でない場所を選びましょう。
ですが、コンパクト・工事不要・コード1本で動く ミニ なので、最初に「ここ」と思ったところで使い勝手が悪かったら場所を変えられるのもGoodですね。
※場所移動するときは、水を抜きましょう。
置いた時のイメージを膨らませるために
- ミニ と大体同じ大きさの箱を段ボールや何かの空き箱でつくり、設置箇所候補のところに置いてみる(実際の圧迫感確認)
- そして、タンクを取り出したり水を足したり、ちょっと動かして実際にドライバーを使う作業をするフリをしてみる(実際の手入れ感確認)
- 近くを通って当たったりする危険がないか確認する(実際のジャマ度感確認)
サイズに関するリアルな口コミ(良い点・悪い点)
実際に ミニ を使っているユーザーの「サイズに関する口コミ」をまとめました。
サイズに関しての良い口コミ
「カップボードの上に置きやすい」「思っていたより圧迫感が少ない」「扱いやすい高さに置ける」といった声が見られました。
サイズに関しての悪い口コミ・注意点
「タンク容量が小さいので補充回数が多い」「大きなものはトレーに置けない」というコンパクトさゆえの声が多かったです。
申し込み前の最終チェックリスト
「届いてから想定外」のないように、実物大にわか作り箱を使って設置予定場所で以下の6項目を確認しておきましょう。
確認チェック項目
- 設置予定空間に幅55cm×奥行45cm(左右背面の放熱スペース込み)を確保できるか
- 設置面から75cmくらいの空間があるか(本体の上に約30cmの余裕があるか)
- 1m以内にコンセントがあるか
- 水平で安定した場所か(グラつく棚・キャスター付きの不安定なワゴンはNG)
- 水を入れた状態で10kgを超える本体を安定して支えられる台か
- 直射日光・コンロなどの熱源・湿気の多い場所を避けられているか
ここまでクリアできていれば、設置環境はかなり安心だと思います。
【まとめ】ミニ は「A4用紙1枚分強+放熱スペース」で置けるコンパクトな卓上サーバー!
エブリィフレシャス ミニ のサイズをおさらいすると──
- 本体は幅25cm×奥行29.5cm×高さ47cm、重さ8.3kg
- フタを開けると高さ67cm。公式では上面開放。
棚下などに置く場合は、設置面から75cmくらいの空間があると安心 - 放熱のため背面・左右に15cm以上の隙間を確保
- 電源コードは1.4m、延長コード・電源タップ・たこ足配線はNG
サイズに関する口コミは「圧迫感がない」「狭いキッチンでも置けた」という高評価が多いですが、「出水口の低さ」や「給水回数」は、使う容器や使用量によって評価が分かれるので、自分の使い方に合うか確認しておきましょう。
これらの条件をクリアできたなら、エブリィフレシャス ミニ は、あなたの生活空間にぴったり収まって、毎日の「おいしいお水」と「家事の時短」に役立ってくれるに違いありません。
